| Ken Aiso |
プロフィール
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学に入学。在学中に奨学金を得てアメリカへ留学。1992年文化庁在外研修員として英国王立音楽アカデミーへ留学し、1993年演奏と論文でロンドン大学から音楽修士号(MMus)を取得。1995年英国王立音楽アカデミー・コンチェルト・コンクールに優勝し同アカデミーから一等賞(DipRAM)を授与され首席で卒業。卒業後フェローシップ(Meaker Fellowship)の資格を与えられ同アカデミーでの演奏活動に携わる。以来イギリスに在住し、演奏と教育に幅広い活動を展開する。ソリストとしては、BBC交響楽団、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、東京交響楽団などと協演し、BBC、NHKなどのテレビやラジオで放映、放送される。室内楽奏者としてはメニューヒン、IMSプロシャコーブ等の国際音楽祭より招待され、これまでにスティーヴン・イッサーリス、リン・ハレル、ヘルマン・クレッバースなどのアーティストと共演する。また、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、オーケストル・レヴォリューショネ・エ・ロマンティク等の時代楽器のオーケストラにも参加し、客演首席を務める。2004年からアイソ弦楽四重奏団を結成し、イギリス国内で定期的に活動している。リサイタルはヨーロッパ、アメリカの各地で行うほか、日本でも毎年定期的に公演している。国際的な受賞歴も数多く、ロン・ティボー国際コンクール、日本国際音楽コンクール入賞のほか、英国王立音楽アカデミーから、ベアー・ヴァイオリン賞、バルビローリ卿室内楽賞、ハロルド・クラクストン賞、オランダ・ミュージック・セッションからワールドツアー賞などを授与される。2003年、両陛下の御前演奏の栄に浴する。バーミンガム音楽院と英国王立音楽アカデミーで教鞭をとる傍ら、子供たちとの創造的な音楽教育活動にも力を入れている。2005年英国王立音楽アカデミーより顕著な業績を示した卒業生に贈られるアソシエイトの称号(ARAM)を授与される。ヴァイオリンを川田敦子、石井啓一郎、石井志都子、海野義雄、沢和樹、田中千香士、エドワード・シュミダー、エリック・グルンベルクの各氏に師事する他、イヴリー・ギトリス、ルジェロ・リッチ、イダ・ヘンデル、ヘルマン・クレッバース各氏よりも教えを受ける。CD録音は、「カイト・ブランシュ」(SPRX-OVCX-00008)と「フランス・ヴァイオリン音楽の精華」(SPEX-OVCX-00001)、「相曽賢一朗&サイモン・クローフォード=フィリップス ライブ・イン・トウキョウ2005」(COLUMBIA CES 13636)、「BACH SONATAS FOR VIOLIN AND HARPSICHORD」(ART-3115/3115 [2CD])がある。 http://www.rr.iij4u.or.jp/~aiso http://www.kenaiso.net
Japanese violinist Ken Aiso received his musical education in Tokyo, Dallas and London, studying with Chikashi Tanaka, Eduard Schmieder and Erich Gruenberg. He now lives in the UK, combining a career as solist and chamber musician. Ken's concerts are consistently praised not only for his singularly beautiful tone but for the unique atmosphere of intimacy he evokes as he draw in his audience.
|