行事活動内容

 2012年 3月


初春「檀信徒新年会」
盛 大 に 開 催

 平成二十四年初春を迎え、正月十四日に、選擇寺恒例の「檀信徒新年会」を開催致しました。大変寒い日ではありましたが、約四十名の皆様にご参加頂きました。
 毎年同様に、韋駄天様をご奉安申し上げての、本堂での、初参り・初念仏・初祈願「修正会」が厳粛に厳修され、住職の挨拶、檀家総代の鈴木音彌様のご挨拶。
その後、場所を瑞光殿に移し、懇親会となります。







 檀家総代の石川明様に乾杯のご発声を頂き、美味しいお料理に舌鼓をうち、初笑いのお時間となります。 
 今年は、女流落語家 古今亭ちよりん師匠による落語で、演目は「動物園」「そば清」又、「南京玉すだれ」もご披露頂きました。「さて、さて、さてさてさてさて、さては南京玉簾。」の威勢良い掛け声「ちょいとひねれば、ちょいと、ひねれば、・・・・・・・・・・・・」と、大変盛り上がりました。参加者一同、新春の一時を過ごしました。
 檀信徒の皆様、本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。


総本山知恩院に展示
当山寺宝「勅使参向図」が帰寺

 平成二十二年十月の「お十夜法要」にご紹介申し上げました、当寺に伝わる「勅使参向図」が一年四ヶ月ぶりに帰寺致しました。
 「勅使参向図」とは、帝の勅使(代理)が、勅書を持参し、総本山知恩院に出向く様子を描いた絵図です。昨年の法然上人大遠忌の記念として、宝物展があり、一年余にわたり、展示されていました。
 この「勅使参向図」は、二百年前の文化八年光格天皇より、法然上人六百回忌にあたり、「弘覚大師」を加諡された時の絵図であります。勅使は、西洞院少納言です。
 大変珍しいもので、総本山知恩院にも無いものです。
 先般秋の知恩院団参の折、我がお寺の宝物が知恩院内にて展示されている絵図を参加者一同拝見し、感激を致した次第です。今後もこの絵図を大事に後世へ伝えてまいりたいと存じております。


歳末助け合い募金
選擇寺仏教青年会 渡邉康夫

 毎年青年では歳末助け合い募金を行っております。本年は東日本大震災により、大津波や福島第一原発事故など多くの被害をもたらしました。こんな時こそ人々の助け合いが、大切ではないでしょうか。
 さて本年は、十二月三日に活動を行いました。当日は、歳末の忙しい中、九名の参加があり青年会の社会奉仕に対する意識の高さを感じます。
瑞光殿にて、のぼり等の準備を行い木更津駅に向かいました。当日はさほど寒くなく、活動には良い天候でしたが、近年駅前は人通りが少なく、電車やバスが到着するとパラパラと人が通る程度で寂しいかぎりです。さっそく西口と東口に分かれて活動を始めましたが、やはり人通りが少ない事で思うように募金も集まりません。そんな中、今年は強い見方が現れました。青年会渡部さん二人のお子さんが、協力してくれたのです。小学校一年生の「まきちゃん」と幼稚園年長組の「りょうだい君」です。一生懸命に大きな声を出し、「募金ご協力お願いします。」のかわいい声に、通る人は素通りできません。お蔭様で多くの方にご協力頂きました。ありがとうございました。「まきちゃん」「りょうだい君」来年も宜しくお願いします。
 そして、募金活動の後は、一年の締め括りとして忘年会を行っております。仕事で後から参加の人も加わり例年通りの大盛り上がりです。鍋を囲みながら一年を振返り懇親を深めまいた。
 歳末助け合い募金は、平成八年の青年会発足以来続く活動ですが、これからも継続する事で少しでも地域社会へ貢献できればと考えております。*市福祉協議会へご寄付致しました。




   

ボーイスカウトの支援



 選擇寺では、野外活動や奉仕活動を通して健全な少年・少女の育成を目的とするボーイスカウト木更津第2団の団本部となり、地域社会への貢献や奉仕等のお手伝いをしています。
子供たちが自ら考え、行動する中で社会で必要とされるボランティア精神や行動力を育てていきます。
隊員募集、見学説明会についてはお気軽にご相談下さい。





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