![]()
現在、サーバー不良のため、クリックしても聴けない状態になって
います。お聴きになるときは、右クリックの「ショートカットのコピー」
で、URLをアドレス欄に貼り付けてエンターを押してください。
B級歌謡曲 た行
高木麻早 風の色は何色 空を駆ける白馬のように
テイクアテン PCCA00910 シルエット PCCA00912(廃盤)
ほんのちょっと昔のこと。ニッポン放送で「コッキーポップ」という番組が始まる。ポプコンの曲を中心に放送しており、当時中学生だった筆者は毎日聞いていた。彼女も第5回ポプコンで「ひとりぼっちの部屋」が入賞したアーティストで、結構廃盤になったCD入手に金をかけてしまった。。
この時のポプコン入賞者には、NSP(岩手県宮古市出身の友人は、NSPと同郷だということが唯一の自慢だ)や、「想い出まくら」の小坂恭子がいた。編曲家の萩田光雄はこの曲の編曲がデビューとなったそうだ
高田みずえ 緑のかがやき
いまでは元大関若島津(相撲に興味ないので、部屋の名前までは知らない)のおかみさん。アイドルで相撲取りと結婚したのは、高田みずえと榊原郁恵くらいか?
しかし彼女は同郷の関取との結婚・引退と正解の道を歩んだと思う。これ以上やってても売れていたかどうか・・・。筆者はどうしてこんな子が売れたのかが非常に不思議であった。ルックスも並以下だし、歌だって並だったし、売れる要素が見当たらなかったもん。
ところで、彼女をなぜか神宮球場の1塁側スタンドで2回も見かけた。ヤクルトファンか他人のそら似か。
P.S.通販の6枚組CDBOXでCD化されているという情報をいただきました。すいません、通販までは調査しきれていません。(01.5.7)
高田渡 自衛隊に入ろう
正直いって、この辺のフォークソング、URC(アンダーグラウンドレコードクラブ:会員制で、会費によりレコードやコンサートチケットがもらえた)やベルウッド(キングレコードから派生。鈴木さんが考えたの?)のプロテストフォークって不得意の分野。高石(尻石)ともや、早川義夫、岡林信康、遠藤賢司、西岡恭蔵ら、こういう言い方していいかどうかわからないが、所謂アングラフォークって、高石・岡林の「友よ」以外はどうしても好きになれないんだよね。(若い皆さん、アングラってわかりますか〜?わからなかったら、となりの50歳くらいのおじさんに聞いてみましょうね。前髪が薄くなっているふだん冴えないおじさんが、水を得た魚のように全共闘運動とか、安田講堂とか、熱く語るかもしれませんよ。)
この曲は”高田渡”のデビュー曲となった曲だが、反戦フォークなのか、なかなか当時の世相を反映していて面白い。「悪いソ連をやっつけましょう」なんていうフレーズも出てきたりして・・・。原曲は”Mレイノルズ”の、「アンドラ」っていう曲。
そういえば、玉置浩二も「じえいたい」って歌っていたな。(それは「じれったい」だっちゅうの。)思いきりはずしてしまった・・・
P.S.(実は結構CD化されてますね。自衛隊でこれを宣伝に本当に使おうという意見もあったそうです)
高梨めぐみ 雨降りマイハート
突然ですが、申し訳ございません。この「た行」では、たまたまエアチェックコレクションに入っているだけで、よく知らない人たちが結構でてきます。(そろそろこのコラムも中だるみか?)この高梨めぐみさんも、どんな人だったか記憶にございません。
チェリーズ 翔べ翔べ
この子たちも顔が思い出せません。ポスト・キャンディーズいやトライアングルの3人組だったような気がします。エアチェックコレクションに、この曲と「男性諸君」という曲が入っていますが、詳しいプロフィールは知りません。ただ、この曲は素晴らしい名曲です。真ん中のボーカルを取っている女の子が高見知佳(彼女は歌うまいよ)のような声で、一度生の歌を聴いてみたかったと思う。
チェリッシュ 恋人たちと 6月の風
この辺の記憶も定かではないが、最初はチェリッシュって5人組くらいだったような・・・。どこでどうなったのかも覚えていないのだが、「なのにあなたは京都へ行くの」「だからわたしは北国へ」などとご当地ソングから出発したような気がする。筆者にとっては、この二人はフォークデュオではなく、歌謡曲のデュオと認識している。(さくらと一郎とはちょっとちがうが・・・)
上記の2曲は純粋なフォークソングのためか?、CD化されていない。
最近、結婚式に出る機会も少なくなったが、(何年か前、1年で13回出席したことがあった。1日2回なんていう日も)今でも「てんとう虫のサンバ」なんて、歌うのだろうか。
ところで、毎年発表される長者番付で、この二人がいつも上位に顔を連ねていた時期があった。筆者だって、ギターもって、笑いながらハモることくらいはできるぞ。松崎くん。
近田春夫 星くず兄弟の伝説 恋のTPO(ハルヲフォン)
COCA6891 KICS-8075(廃盤)
なにしろこの人の影響でこのコラムが誕生したといっても過言ではない。昔、パックインミュージックかセイヤングが終わったあと、午前3時から近田春夫DJの番組があった。普通、フルコーラスまではお皿回さなくても、キリのいい2番くらいまではかけるでしょう。ところが、1番の半分くらいでDJ入れちゃうんだよ。その理由として、フルコーラスオンエアしてしまうと、聴視者はエアチェックするため、著作権の問題があるとのこと。まさか、今時AMでエアチェックする人なんかいないとは思うけど・・・。そういえば、彼は『貸しレコード屋』についてもいろいろ苦言を呈していた。
さて、彼の名アルバム「電撃的東京」と「星くず兄弟の伝説」(後に映画化される)が廃盤となってしまったが、筆者の知っている範囲では、ソロの他に『BEFF』(ジューシィフルーツの前身)、名曲「シンデレラ」を演奏した『ハルヲフォン』(作曲家遠藤実がミノルフォンを作ったのに対抗?)、『ビブラトーンズ』(ミッドナイトピアニストというLPを持っているが、はっきりいってつまらない)、『ビブラストーン』(ビブラトーンズとの違いがよくわからない)、というグループを率いて活動していたが、本人の音楽評論ほど、各グループは売れなかった。資生堂レディバスボンCMの「あぁレディハリケーン」(作詞:楳図かずお)も結局ダメだったし。
千葉マリア 恋は波まかせ
よくこの人も覚えていません。レコードジャケットの顔見ても思い出せません。友人に聞いても「演歌」だって言うし・・・。ひょっとして「折鶴」の千葉紘子と勘違いしてない?イントロからアップテンポのトランペットを使う演歌って聞いたことないぜ。
何年か前、松方弘樹隠し子事件で、久々に彼女の名前を耳にしたような気がするが・・・。だけど、この曲は名曲でした。近田春夫先生も、夜中の番組で絶賛していました。
P.S. なんだか知らないけど、このあいだの参議院選挙に出てましたね。法定得票数くらいはとれたのかな。(2001.8.12)
P.S.2 なんだか知らないけど、上記で書いた松方弘樹の子供のお披露目でまた注目されていました。(2004.5.2)
つボイノリオ 吉田松陰物語
5年くらい前、カラオケに行って目次をペラペラめくっていたら、一時は発禁となった名曲「金太の大冒険」が載っていた。以来、たまにはこの伝説の曲を歌っている。
言葉遊びの極限に挑んでいるご存知「金太の大冒険」(発売後20日後発禁)をはじめ、「極付け!!お万の方」(発売後6日後発禁)「吉田松陰物語」(発売後6日後発禁)「快傑黒頭巾」(歌詞カードがなかったため、当初放送禁止にならなかったとのこと)がA指定放送禁止ソングになってしまった。本人もライナーノーツで怒っているが、A指定というのは歌詞もメロディもダメというもので、これらがA指定だったら、B指定(メロディは流してよいという曲)ってどんなんのだろう。
さて、「金太の大冒険」(カラオケ行って歌ってください)、「極付け!!お万の方」(こけるな/小枝に引っかかる/小鹿にさわる/古墳だよ/壊れている/こまわり(漫画)書く/小判番する/今度また突っ込んでお話ししましょうね)、怪傑黒頭巾(近藤武蔵憎い)は「あっ超ー」というCDで聴けるので、今となってはなかなか聴けない筆者秘蔵のレコードから「吉田松陰物語」のあらすじをご紹介しましょう。なお、このレコードは3枚目のLPで、(1・2枚目と同じ内容でレコード会社だけ違う)歌詞カードが入っていません。
ちなみに、ここで出てくる吉田松陰は幕末の長州に同姓同名の偉大な人物とは別人だそうで、なぜならこの唄の松陰は妻がいるとのこと。右翼に睨まれたこともあったらしく、命がけでギャグソングは歌いたくないと供述している。
吉田松陰は@勉強が好きで、えんぴつの「芯なめた」。A東南アジアを夢見て、「シンガポール恋しがる」。B南蛮の書物を読み、みんなに「シンドバット見せる」。Cそのうち弾圧の手が伸び、逮捕される時「神妙にしろぃ」。D非業の最後を遂げ、家族は「死んじゃいや」。E歴史が彼の生涯を「審査する」
名古屋のDJだったらしいが、残念ながら筆者は彼のDJをきいたことはない。おはよう子供ショーの司会までやったそうであるが、こんな人を子供番組に起用するスタッフもどんな神経しているんだ?
長くなりましたが、最後にひとこと。まさか警視庁がこのページを探索して「掲載禁止」なんてことないでしょうね。
ティーカップ 早春の海
すいません。どんな人たちだかわかりません。情報あったらください。
都倉俊一 いとしのチャーリー
都倉俊一っていえば、ピンクレディや山口百恵ってすぐ思ってしまうが、何人に曲を提供しているかわからない。昔はレイジーなんかに「詞」も書いていた。筆者の知る限りでは、自身のソロの曲はこの「いとしのチャーリー」だけであるが、(多分他にもいっぱいあるだろう)バックコーラスも自分でつけており、ピンクやモモよりも、なかなかいい曲に仕上がっている。
確か、彼は外交官かなんかの、いいとこのお坊ちゃんだったような気がする。たぶん小さい頃から、ピアノを習って情操教育を受けたんだろう。今はJASRAC(日本著作権協会)の評議員の議長をやっている。最近はネット音楽配信というものもあって、著作権はデリケートな問題だから大変だろうね。ただ、JASRACの理事長が、元体操選手の小野清子ってどういうことだ?
トライアングル ラブロコモーション
ナベプロが自信をもって送りこんだポスト・キャンディーズ。森光子(後の脱ぎまくった小森みちこ。本物の森光子のハダカは見たくない)、上野真由美、大塚邦子の3人組。デビュー曲のトライアングルラブレターはそこそこヒットした。一緒にバンドやっていたメンバー(後にプロのミュージシャンとなった)は、キャンディーズと同じだといっていたが、ハモり方などは筆者はちゃんと聞き分けができた。
トランザム 地球の上で
トランザムの最初のメンバーは、ハプニングス・フォーのチト河内、を中心に活動していた。うる覚えだが、あの憎っき後藤次利も、メンバーとしてではないが、参加していたような気がする。ロックグループというイメージだけど、田中星児と競作でダニエルブーンの「ビューティフルサンデー」を出している。といっても松本隆訳詞のため、(田中星児版は本人の詞)童謡風ではなく、ラブソングっていう感じ。(あのオーバーオールを着たかわいい格好さえ思いださなければ、田中星児が歌っているバージョンも童謡じゃないんだけど)
確かこの「地球の上で」はNHKの番組のテーマ曲。
トワエモア 秋の季節
「或る日突然」であるひとつぜん脚光を浴びた男女のデュエット。その後も「空よ」(番組名は忘れたが、素人が作曲するというNHKの番組からヒット)、「初恋の人に似ている」(北山修、加藤和彦コンビ)「誰もいない海」(越路吹雪のダンナさん作曲)、「虹と雪のバラード」(札幌オリンピックテーマ曲)など、透明感のあるハーモニー(うわぁ!表現が平凡)を醸し出していた。
山室(白鳥)英美子はしばらく休養後、ソロ活動に、芥川澄夫はハーモニーと電気楽器を融合させた「トワエモアファミリー」なるものを結成したが、現在は何やっているか知らない。この「秋の季節」は芥川の作品。
とんぼちゃん 白い夏の詩
いちばんヒットした「貝がらの秘密」がデビュー曲だった?後に「とんぼ」に改名したことと、メンバーの一人の伊藤豊昇が、ソロになったことくらいしか覚えていない。この頃、同じようなグループいっぱいいたから。